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amistの2階が本屋になった話


つまづく本屋“ホォル”がamistの2階にオープン

昨年7月4日にオープンした当店。


私たちの借りているこちらの物件は1棟で借りているので、2階があるのですね。その2階はずっと空き部屋になっておりまして、店の在庫品や、道具類などを放置している単なる倉庫状態。


オープン当初の構想では


1年後くらいには2階に入りたい方がいらして、一緒に何かしらできれば…なんて思っていました。

家賃負担とかもあるし、やっぱり少しでも浮かせたいですので…。


それには自分たちが精いっぱい頑張って、宣伝して、少しでも有名にならないと。是非入りたいです!って方が現れてくれるように…と思って必死にやってきたのです。



そして半年を過ぎたころ


この場所(うちの2階)を活用して事業をしたいという方がいらっしゃったのですがね… 事業内容と工事内容などの交渉がうまくいかず断念。。 水道の工事等発生した場合の、現状復帰がネックとなり、この話は白紙ということに…。


この件については

38℃(合同会社オンド)の代表である吉田尚平さんにも相談しておりました。近所という事で普段から色々話をする間柄。そして彼は建築士という事もあり、その方と進めていた事業内容や工事内容なども色々アドバイスもらっていたのです。


 

ちなみに川越近辺の方はご存知の方も多いかもしれませんが、その吉田尚平さんが代表である38℃というプロジェクトを紹介しておきますね。



38℃いうのは合同会社オンドによる、川越市産業振興課主催“まちづくりキャンプ”によって生まれたローカル・プロジェクトのこと。


メンバー個々はあらゆるジャンルで活躍をされている方々で、色々なアイデアを出しながら、地域に根付いた活動を提案。かつては38℃カフェという場所があり、そこを拠点として色々な方々が集まり、新しいものを生み出して発信していたのです。


そんな38℃の活動を見ていた私たちは、「本当にこの街が変わるかもしれない!」と思い、勝手に乗っかって私たちなりの事業計画を立て始めたのでした。←過去記事


現在は

amistの隣、自治会が運営する“かっぱカフェ”の中に場所を移し、吉田さんはこちらの仕事も兼務。ご近所として普段からよく話をしており、amist2階の運用方法について色々相談していた、という事ですね。

 



いろいろ話を重ねていく流れで


  「もし、仮に38℃が入ったらこうしますかね…」  という言葉があって…




妙にリアリティを感じたこの言葉から本格的に話が進み、amistと38℃さんで話し合いを重ねることになったのです!



そうして現在、2階の1部屋には38℃さんが立ち上げた古本屋 『つまづく本屋 ホォル』さんに入ってもらっています。



賑やかな1階とは異なり、静かな空間の2階。この変化を楽しんでほしい。

amistの希望を尊重してもらい、他には無いような素敵な空間ができあがりました。

1階は器とレコード、2階はカフェスペースと本屋。


好きな人にしか刺さらない、この組み合わせがいいじゃないですか!(笑) 


私たちの希望とアイデアに、38℃さんの経験とアイデアが融合し結構面白い場所になっているのではないでしょうか!?


みなさまも是非、お越しください!


 



---次回は---


内装イメージから、工事にかかる費用問題、工事方法、スケジュール、オープンまでの過程についてのまとめをご報告。
















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